元のお仕事で感じていたこと
以前の仕事は金融業界の中でもノンバンクと言われる業界で主に個人のお客様に対する融資がメインでした。
お金を貸して回収するのが事業の根幹ですので、数年間携わっているうちに仕事内容が単調に感じるようになってしまいました。
新しい仕事で思うこと
現在の仕事は以前の仕事と全く違い、お客様に、インターネットを使ったサービスの拡販などを提案していく仕事です。
ネット広告やウェブサイトに新しい機能を付けたり、新しくコンテンツを増やしたり。ですのでお客様によってお勧めする内容も変わり、単調どころか何をご提案すべきか悩む状況です。
考えることは難しいことだと理解した半面、やりがいを感じてます。
お金を貸して回収するのが事業の根幹ですので、数年間携わっているうちに仕事内容が単調に感じるようになってしまいました。
元のお仕事で感じていたこと
転職前の業種は自動車業界で国産の車を販売する仕事でした。
同じ会社のメンバーに恵まれとても楽しい職場ではありましたが、30歳近くなりこれからもずっと車を売り続けていくことに不安を感じてしまい、他の仕事に興味を持ちだしていました。
新しい仕事で思うこと
結果、転職したのは大手の技術系商社です。
正直入社する前までは、どんな仕事をするのか説明を聞いても具体的に理解できていませんでした。ただ、仕事をし始めてみるとまずプロジェクトを大きさに驚きました。扱うものが違うので当たり前のことですが、金額も提案規模もお客様とのお付き合いも何もかもが違い、とても勉強になっています。
さらなるレベルアップをすべく、日々仕事を打ち込んでいます。
元のお仕事で感じていたこと もともと入社したかった広告代理店に新卒で入社し毎日の業務に追われるように仕事漬けの日々でした。それも充実していて、特に不満はありませんでしたが、業務が多くなってくるとパートナーに任せることが多く自分で企画することが少なくなってきてしまい、より専門的に仕事をしたいと思うようになりました。
新しい仕事で思うこと
広告代理店で働いている時からウェブ業界の方とはよくお仕事をさせてもらってましたので仕事のイメージはつきました。ただ、実際に働いてみるとウェブサイトを作るという仕事の中でいろいろな人がかかわっていて、考えるべき事項なども多いことがわかりました。現在の仕事はディレクターと呼ばれるような手配の役割も担っており、こまごました指示などを的確に指示することは性格的にもあっているように思います。
今後は以前の代理店の経験を活かし、マーケティングディレクターとしてクライアントに対して幅広くサポートできるようになりたいです。